각 번역기의 일어번역 차이에 대해! (DeepL과 Papago의 번역차이)
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외국어 공부/日本語の本の翻訳
DeepL과 Papago의 번역능력에 대해 알아보자 우선 나는 번역기를 사용해야할 일이 있으면 항상 papago를 사용해 왔다. 예전에 deepl이라는 번역기에 대해 들어본 적은 있지만 몇번 사용해보고 안좋다고 느끼고 안썻던 기억이... 최근에 유튜브에서 deepl이 번역이 좀 더 매끄럽다 어쩧다 라는 영상을 보고 직접 어느정도 차이가 나는지 궁금해져서 실험해보기로 마음먹었다. 원문과 직접 번역한 내용 우선 원문과 내가 직접 번역기를 쓰지않고 번역한 내용을 알아보자 夢で、いつも行く場所 私には、繰り返し見る夢がある。 見ている最中は、夢だとは多分気づいていない。そこでは私はまだ子供で、しかも迷子になっている。 だから基本、悲しくて不安。でもお気に入りのシーツにくるまっているような、定番めいた安心感もその夢には漂っている。悲しいのに..
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 10-11page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230816 10-11page 번역하기 일본어 원문 そういう景色のように、美しい人 あれは夢の、いつも行く場所。 今は朝で、自分の部屋。 布団の上で、私は秒で理解する。ちりんちりんと、窓辺の風鈴が小く鳴っている。海の匂いのする風が、レースのカーテンをゆっくりと揺らして1いる。あ、混じってる、と、枕につけた頬で思う。寂しさと喜びの混じった痺れ2が、指先と足先にうっすらと残っている。私はシーツにくるまったまま、その自堕落3な甘やかさをもうちょっとだけ味わおうと目をつむる。と、 『『鈴芽ーって、起きたー?』 階下から、ちょっと苛ついたような大声が響いた。胸の中で中で溜息をつき、よっこらしょと体を回し、『起きたー』と大声を返す。さっきまであったはずの夢の余韻4は、もうすっかり消え失せて5いる。 1: 揺らす(ゆらす)흔들리다 2: 痺れる(しびれ..
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 9-10page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230811 9-10page 번역하기 일본어 원문 『スズメ』 名を呼ばれる。そのとたん、耳から、指先から、鼻の頭から、その声の波が触れた先端からたちどころに、暖かなお湯に浸ったような心地好さが全身に広がっていく。 さっきまで風に混じっていた雪片は、いつの間にかピンク色の花びらとなってあたりに舞っている。 そうだ。この人は。この人が。 ずっとずっと探していたーー。 『おかあさん』 と呟いた時には、私はもう夢から覚めていた。 한국어 번역본 "스즈메" 이름을 불린다. 그와 동시에, 귀에서 손끝에서 콧등에서 그 목소리의 물결에 닿은 끝에서부터, 따뜻한 물에 잠긴듯한 편안한 기분이 온몸에 퍼진다. 방금까지 바람에 날리던 눈송이는, 어느샌가 핑크빛 꽃잎이 되어 내 주변을 춤추고 있다. 그래. 이 사람은..이 사람이...
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 9page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230810 9page 번역하기 일본어 원문 ーーーでも、これからだ。 離れたところから自分を観察しているような気分で、私はふと思う。 ここからが、この夢のハイライトだ。私の体は凍え1、不安と悲しさの果てに心も麻痺していく。もうどうでもいいやと、諦めが全身に広がっていく。でもーーー。 さく、さく、さく、と、遠くから小さな音がする。 誰かが草原2を歩いてくる。ちくちくと尖って3固かった4はずの雑草は、その人が踏むとまるで新録の季節のような優しく柔らかな音を立てる。両膝に埋めた顔を、私は上げる。足音が近づいてくる。私はゆっくりと立ち上がり、振り返る。目の曇りを拭き取る5ように、ぎゅっぎゅっと強く瞬きをする。揺れる草の向こうに、夕焼け色の薄紙6に透かした7ような人影が見える。ゆったりとした白いワンピースが風に丸く膨らみ8、金色の光が長い髪を縁取っ..
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 8page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230809 8page 번역하기 일본어 원문 そうやっていくつの家を覗き、どれほどの草を踏み、何度母を呼んだことだろう。誰も答えず、誰にも会わず、一匹の動物も見なかった。おかあさんと叫ぶ私の声は、雑草に、崩れた家々に、積み重なった1車に、屋根に載った漁船に、吸い込まれたまま戻ってこなかった。いくら歩いても、あるのはただ廃墟だけだった。どうしようもない絶望と一緒に、涙がまた迫り上がって2くる。 『お母さん! ねえ、お母さん、どこーっ!』 ぐしゃぐしゃに泣きながら、私は歩く。吐く息が白い。湿った3息はすぐに冷たくなって、私の耳の先をもっと冷やす。泥が詰まって黒く汚れた指先も、マジックテープの靴を履いた丸い足先も痛いほど冷たいのに、喉と心臓と目の奥だけが、そこだけの特別な病気のように不快に熱い。 気付けば太陽は雲の下に沈み、あたりは透明なレモン色..
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 7page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230807 7page 번역하기 일본어 원문 頭の上では、星がぎらぎらと光っている。誰かのミスで光量つまみ1を十倍に引き上げられてしまったみたいに、その星空はばかみたいに眩しい。あまりに眩しくて、一つ一つの光からキーンとした音が染み出ている2みたいだ。私の耳のひだ3の中で、星の音と、乾いた風と、苦しそうな私の息づかい4と、自分が草を踏む音が混じっている。 そう、私はずっと、草の中を歩いているのだ。視界の果てには、世界をぐるりと縁取った5ような山脈がある。その奥には白い壁みたいな雲があり、その上には黄色い太陽が載っている。満天の星と、白い雲と太陽が、同時にある。全部の時間が混じりあったような空の下を、私は歩き続けている。 家を見つけると、私は窓から中を覗き込む6。どの家も深い緑に埋もれている7。たいていは窓ガラスが割れていて、ちぎれたカーテン..
스즈메의 문단속 번역해보기 (문고본기준 6page)
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스즈메의 문단속 (スズメの戸締り) 20230806 6page 번역하기 一日目(첫날) 일본어 원문 夢で、いつも行く場所 私には、繰り返し見る夢がある。 見ている最中は、夢だとは多分気づいていない。そこでは私はまだ子供で、しかも迷子になっている。 だから基本、悲しくて不安。でもお気に入りのシーツにくるまって1いるような、定番めいた2安心感もその夢には漂っている3。悲しいのに心地が好い。 知らない場所なのに馴染み4がある。居てはいけない場所なのに、いつまでも居たい。 それでも子供の私にとっては悲しみの方が勝っているようで、込み上げる5嗚咽6を必死に飲み込んでいる。 私の目尻7には、乾いた涙が透明な砂になってこびりついて8いる。 1: 싸여 있는,감싸진 2: 단골같은 3: (漂う、ただよう) 떠돌다 4:(馴染み、なじみ) 친숙함 5:(込み上げる) 복받치다 6:(嗚咽,おえ..